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農地でネズミ駆除する方法とは

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ネズミ駆除、農地では駆除より共存を目指す事が重要

野外、農耕地でのネズミ駆除は、範囲が広いためになかなか難しいと言われています。大規模な殺鼠剤散布は、農地の汚染にもつながります。

このため、駆除というよりは、共存を目指した方が良いと言えるでしょう。ですが、せっかく育てた野菜や穀物を食べられてしまってはたまりません。

どんな事に気を付ければ農地でのネズミとの共存が出来るのでしょうか。

1.エサを置かない

ネズミ駆除で一番の有効手段は、エサになるものをどこにでも置かないという事です。兵糧攻めを続ければ、ネズミはよりエサのある場所を求めて移動します。

ですが雑食性であるネズミにとって、農地は食べ物の宝庫です。飼料や肥料、ゴミですらエサとなってしまいますので、密閉するのは難しいと言えます。

そういうものは、影響のない程度に周辺に捕獲機や粘着シートを置く等の対策が必要となります。これは共存していく上でも必要不可欠と言えるでしょう。

2.共存スペースと遮断スペースの区別をつける

野外にはネズミの天敵となるヘビや猫、猛禽類などもいます。駆除とまでは行きませんが、そういった自然の競争の中でネズミの数も適正になっていくという効果が期待できます。

その効果を期待するためにも、出来るだけ農地では殺鼠剤や毒薬による科学的駆除は控えた方がいいと言えます。手っ取り早く駆除できますが、長い目で見るとネズミの天敵である動物にも影響が及び、それらも駆除してしまう事もあります。

ですので農地では野外は共存スペースと考え、それ以外の倉庫内や人家は遮断スペースとして薬剤や罠による駆除を試みる場所と区別すれば、

数が増え過ぎて異常な被害に悩まされるという事も減るのではないでしょうか。またこのためには、遮断スペースへの侵入経路をふさぐという事も重要になってきます。

このように、農地では完全なシャットアウトを目指すのはどうしても難しいと言えますが、人間側も自然に対して配慮する事で、被害を最小限に留め、本来あるべき姿へ戻す事が可能になるでしょう。

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